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超言理論

特に益もない日記である

完璧

導入

部室にいきなり入ってきた人がこう言った「もう駄目だ」と。


話を聞くと、レポートの出来が悪いらしい。
レポートの出来が悪いことが不満で、不満で、不満で不満で仕方がない。
そう思うと、いてもたってもいられなくなって、こんなレポートを書くくらいなら出さない方がマシなんじゃないかとすら思う。

推敲を頼もうにも、その「頼む」という行為がとてもとても一方通行の依存関係だと思う、そうだ、一方的に頼るくらいならいっそ頼らない方がマシだ。


言いたいことは、それとなく、いや、かなり共感できる。
何故って、ボクもそう思うから。こんな成績の自分はゴミみたいで、そこらの塵芥の方がまだ焼却されるときの熱で水を沸かしてタービンを回してこのボクの目の前にあるまっ白い箱にビリビリするものを供給する分だけ価値があるんじゃないかと思うくらい、そのくらい自分がダメで、不満で、こんな自分のために誰かほかの人の時間をお借りするのは恐縮で恐縮で、もういっそ断崖絶壁から身を投げたほうがいいんじゃないかとすら思うレベルである。

完璧主義

不満なのだ、完璧でない自分が。
完璧であるわけがないと分かっている、どれだけ欠けていてどれだけ至らなくてどれだけ不足な自分かもわかった上で、完璧でないから、気が済まないのだ。

そう、多分完璧である必要はないのだろうが、自分の中で完結してないないことに腹が立つ。
自分で抱えた問題を、自分で処理できないのだから腹が立つ。
自分の足りない部分を何とかできない自分に腹が立つ。そして、そんな自己完結できない自分が不満で不満で仕方がない。

だから、他人に頼るなんてもってのほかなのだ。
自己完結したうえでもう一ランク上を目指すために教えを請うこととは全く別なのだ、完結していない自分のサーキットを誰かに補完してもらうという行為が不満で不満で(ry

要するに、自己完結主義なのだろうか。
完璧でないなりにでも完結できない自分が、不満だ。

解決するのこと

治りません。多分。
上手に付き合っていくしかないと思うんです。

人に迷惑をかけないように、出来るだけ自分でできることを、自分でできるなりにやっていくしかないと思うんです。
騙し騙し、このしち面倒くさい一生完結しない完結主義を貫きとおして生きていくほかないと思うのです。


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