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超言理論

特に益もない日記である

「秋の田の 仮庵の庵の 苫をあらみ」と言ったら「わが衣手は 露にぬれつつ」と返してくれるのが賢さっぽい

有名なやつですね、百人一首の1番のやつ。べつに「ちはやふる〜」でも良かったんですけど。

ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)

ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)

何が言いたいのかというと、賢いように見えるのって今だしてない言葉が返ってくる事(いかにも知識と言うバックボーンが存在していて、そこから取り出されたように)なんじゃないかなと思って。

人工無能に最近実装したやつ

話題の遷移濃度(経路)行列

会話は出てくる単語の移り変わりによって表現可能と言う考え方で実装。
例えば、
A「腹減ったー」
B「飯食うか」
A「ラーメン!!!!」
B「ラーメン!!!!!!!!!」
みたいな会話は、最初に提示された言葉に含まれる単語「腹」「減った」に、
次に出てくる単語「飯」「食う」がセグメンテーションされていて、更に「飯」「食う」には「ラーメン」がセグメンテーションされている、この語同士のセグメンテーションは"マジカル頭脳パワー!!"の"マジカルバナナ"みたいなもので、つまるところ会話にある語が出たときにそれによって連想されるものを連想される確率で持っているだけである。
これらが順番に遷移していく現象が「会話」ということである。これを実装していたらたまたま


と言われて「あ、それやってますwww」みたいな感じになった。みんな考える事は一緒。

そして成功例


ナ、ナンダッテーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ちなみにこの行列、ある語からある語へ遷移すると言う考え方が、グラフ理論なんかの経路行列の考え方(語がノード、遷移確率が確率付き経路だとでも思ってもらえれば)と非常に似通っているので、たくさん収集すると「どんな話題を辿れば何回の発言トークンの交換でどんな話題になるのか」みたいな事がわかる。これはいろいろ試してみる価値ありそう。


次は何実装しようかな


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