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超言理論

特に益もない日記である

おとなになるってかなしいことなの……。

成人式へと向かう車の列にぶつかって、サラマンダーよりずっと速いはずの軽自動車で危うくNAISTから奈良女子大学まで3時間かかるところだった。
少し考えれば「成人式で街中は混んでるかも・・・」と分かりそうなものだけど、曜日感覚や日付が生活から欠落しているとなかなか難しい。(そもそも、石川県の成人式は3連休の2日目だった気がする)ただ、こういう常識的なところが出来ていないと他に何が出来ても大人としてどうなんだと昔から言われてきたので直したいところだけど。

そうこうしているうちに研究のお手伝いの件の終わりも間近に迫り、最後の追い込みが始まっている。最初は正直に言うと「自分が手伝ってどうなる問題じゃない」と思っていたのだけど、夏も冬も頑張ったようで(かくいうぼくは夏はインターンで東京へ観光に、冬は姪っ子に会いに石川へ帰省していたので申し訳なさでいっぱいである)ものは形になりつつあるようだ。
向こうは向こうで「教えてくれてありがとう」とぼくには大変に身に余る言葉をかけてくれるのだが、ぼくはぼくで一緒に考えたり、議論したりしているときに自分自身に気づかされることも多々あって(ときに自身の理解不足が露呈することもあって、悲しみを背負ったりするのだが)こちらこそ「ありがとう」である。(あとご飯をごちそうになったりしている、支払いは任せろーバリバリーみたいなダンディズムの欠片もない)


このまま大人になった自分を想像すると、少し悲しい。ヒゲ、もう生えないんだろうか・・・


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