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超言理論

特に益もない日記である

そうだ、論文を書こう

自分がもらった論文の書き方に関するコメントを一般化してまとめていくメモ。
随時追加、修正あり□。

  • 句点と読点、コンマとピリオドは揃える。
    • 基本的にはコンマとピリオドを使う。
  • 話し言葉は使わない。
  • 図、表につけたキャプション(キャプション番号)は必ず本文中で参照する。
  • 図、表には必ずキャプションをつける。
    • 図のキャプションは下、表のキャプションは上につける。
    • 当然だけど、図にはキャプションだけじゃなくてx,y軸のラベルと単位も入れよう。
  • 数値は必ず桁数を揃える。
    • 統計的に優位な桁数に設定し、最終桁は四捨五入。
  • 統計量は明確に表現する。
    • 有意水準はいくつか
    • 標準偏差なのか信頼区間なのか(ここら辺を読むと少し理解が捗るかもしれない。でもやっぱり難しい。)
  • 自分の先行研究を参照するときは他人行儀な書き方をしない。
    • 「先行研究では~している[参照].」より「著者らは~している[参照].」
  • 論文を参照するとき、参照を入れる位置は名詞の後か、文章の最後(ただしピリオドより前)
    • 「先行研究としてNN言語モデルによる助詞誤り修正[1]について説明する.」とか「近年,RNNLMを用いて論文タイトルを自動生成する研究が盛んに行われている[1].」とか
  • 用語の定義ははっきりとする。
    • 自分の分野で周知の事実以外はきちんと説明を入れよう。
      • 投稿する論文の分野を考えて、どこまで説明するか考えよう。
  • 同じ文章を二度使わない。
    • 「6章 評価指標 以下の三つの評価指標を用いて評価する.1.主観評価 2. ...」とか書いたら、「10章 評価実験 以下の三つの評価指標を用いて、各手法を評価した.主観評価 ...」とか書かない。
    • 「6章 評価指標 以下の三つの評価指標を用いて評価する.1.主観評価 2. ...」とか書いたら、「10章 評価実験 6章にて定義した評価指標を用いて各手法を評価する ...」とかにする。
  • 数値の上下が評価指標(精度とエラー率とか)によって変わるときは、「上がった・下がった」を使わない。
    • 評価の数値は「改善した」「改善しなかった」とか、一元的でわかりやすい言葉で表現する。
  • 分かりにくかったら例を入れる。
    • 例が入るとかダサっ…って思うかもしれないけど、ちゃんと作ると見栄えもするし分かりやすい。

自分用のメモなので、参考にならないかもしれない。
参考になると言えば、論文そのものの書き方は松尾ぐみの論文の書き方というのが超為になる。

そんなことよりビール飲みたい。


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